猫を飼うとは、家の反対側から聞こえた「カチッ」という音に対して、「バターから離れろ」と叫ぶことである。
少し変わった考え方ですが、共感する人も多いのではないでしょうか。
猫を飼っている人は皆、独自の猫哲学を持っているようです。
今回はみんなの猫哲学について、紹介したいと思います。
cat ownership is hearing a single soft *clink* from across the house and yelling GET AWAY FROM THE BUTTER
— they/themily (@e_davishale) January 7, 2023
〈海外の反応〉
◆ 猫を飼うとは、午前3時にベッドで爆睡中、廊下から「カッポカッポ」という音がして飛び起きることである。
◆ 寝室のドアからダイビングキャッチで、カーペットから猫を移動させたことがあるよ。
◆ うちの子は、吐くのを一旦やめて、元のカーペットに戻って、また吐きはじめるよ。
◆ 音がベッドの上から聞こえた場合はさらに速くなる
◆ カウンターにあったマフィンの上部を猫がかじりました。
◆ 品質管理者だねw
◆ 猫を飼うとは、なぜか動かせない生き物に囲まれて眠ることで、体の歪めかたを学ぶことだ
◆ 私は寝ている間、バターを守るためにキッチンのドアを閉めておきます。
◆ 猫を飼うとは、「俺の皿を守れ」とパートナーに叫んでから、玄関のチャイムに対応することだ。
猫は好き勝手振舞うのが魅力ですが、同時に悩みの種です。リプではさまざまな猫哲学が披露されていましたが、猫の自由気ままさに由来するものが多かった印象です。
みなさんの猫哲学はなんですか?
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