海外「猫派は優しく、犬派は無礼?」偏見か否か?【海外の反応】

このブログでは、ツイッターで反響の大きかった話題を紹介しています。
取り上げるのは主に英語ツイートです。
本サイトではリプの大まかな流れを紹介しているため、オリジナルのリプよりかなり簡潔になっています。
オリジナルのリプを知りたい方はツイートのリプをご覧ください。

「猫派は犬派に優しいけど、犬派は猫派に無礼だ」
という投稿を見かけました。

管理人は偏見だと思ったのですが、海外の人達が実際にどう思ったのか気になったので調べてみました。
リプの反応は次のようなものでした。

〈リプの反応〉

◆ どちらも大好きなので、どちらか一方を選ぶなんてできません。

◆ これは猫派

◆ お前らが猫の写真ばっかり投稿するからだ。

◆ 「猫派」は我慢強く情に厚い人たちなのに、私たちは…

◆ 嘘をつくんじゃないw

◆ 猫派:猫好きだが、犬も良い
  犬派:猫に父を撃たれた

◆ 猫嫌いの父:猫のせいでアル中になった!!

◆ 私は犬も猫も大好きです。理由は違えどどちらも可愛いです。

◆ 猫は何もしないし、愛してくれない。

◆ うちの猫たちはみんな、いつも私を愛してくれます。

◆ おそらく、猫は犬のようにコントロールできないからでしょう。

◆ 猫に愛情がないって言ってる奴は猫に嫌われてるだけだろ。

◆ 私は犬好きだけど、猫も好き

偏見だと思ってリプを見ていましたが、割と真剣にとらえている人もいて驚きました。(あまり上では紹介できていませんが)
日本では聞いたことがなかったので、欧米特有の考え方なのでしょうか?
みなさんは聞いたことありますか?

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